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【浮気ダメ絶対】浮気は仕方がない?男女で違う浮気のメカニズムを徹底解説!

 

こんにちわ,当サイト運営者のDoです.

 

日本の大都市には必ずと言ってもいいほど,大きな風俗・キャバクラ・ホスト街があります.

 

これらが大きく栄えている理由,それは人気だらかです.需要があり,たくさんの消費者がいるからのです.

 

この消費者の中には,もちろん既婚男性・人妻が含まれているでしょう.彼ら無しではここまでの繁栄はありえません.

 

日本では,浮気=クズと考えられています.しかし,かなりの人間が浮気をしているのが現実です

 

さてなぜ人が浮気をするのでしょう.なぜ浮気をする必要があるのでしょう.

 

今回は男女で異なる浮気のメカニズムを徹底解説していきたいと思います.

 

では,内容へ.

 

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男性と女性の違い

 

ここでは,男女で異なる浮気のメカニズムを説明していく上で,重要となってくる男性と女性の違いを説明していきたいと思います.

 

1つ目が,生殖細胞の数の違い.2つ目が子どもを作るリスクの違いです.

 

これらを複合した3つ目が,セックスのリスクの違いです.

 

生殖細胞の数

 

男性の生殖細胞精子であり,女性は卵です.

 

男性は射精の際に,1~4億個精子を出します.

 

女性は生涯に排卵される約480個と言われています.

 

つまり,男性と女性とでは生殖細胞の数が大幅に異なるのです

 

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妊娠・出産のリスク

 

女性の体内で精子と卵が合体することで受精卵が出来ます.この受精卵が着床すると妊娠が成立します.

 

この受精卵が着床が完了すると,約290日後に子どもが生まれます.

 

女性にとって出産とは非常に危険であり,「死のリスク」があります.つまり女性にとって妊娠・出産とは命がけなのです.

 

現在は医療技術の発達により,母体が死亡する頻度はかなり低いです.

 

また女性はこの妊娠期間である,290日間は排卵が起こりません.つまり,他の男性の子どもを授かることが出来ないのです

 

反対に男性は妊娠・出産にはリスクゼロです.妊娠によって男性は死にません.

 

またパートナーが妊娠していても精子は生成することができ,他の女性と性交すれば新たな子どもを作ることが出来ます.

 

このように男性と女性では,妊娠.出産に大きなリスクの差があるのです.

 

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セックスのリスク

 

 男性にとってセックスをするリスクはほぼゼロに等しいです.

 

まず男性の生殖細胞である,精子はほぼ無限にあります.

 

また,妊娠・出産にもリスクはありません.死ぬ危険もなければ,パートナーが妊娠していようが子どもをいくらでも作ることが出来ます

 

※倫理的には大きな問題があります.

 

つまり男性は浮気がバレる・お金が無くなるなどの人間的なリスクはあるものの,生物的にはほぼリスクがありません.

 

 

反対に,女性にとってセックスとは大きなリスクとなります.

 

まず生涯に産むことの出来る子ども数が限られているからです.

 

卵は生涯で480個ほどしか排卵されません.生殖細胞に限りがあるのです.

 

また妊娠・出産とは命の危険があります.

 

そして妊娠期間は290日もあります.この期間は排卵が起こらず他の男性と子どもを作ることができないのです.つなり,この妊娠期間により優秀な男性と出会えても子どもは作れないのです

 

まとめると,男性にとってセックスはリスクがないことであり,女性にとっては非常にリスクがあるのです

 

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利己的な遺伝子

 

利己的な遺伝子とは,1976年に生物学者であるリチャード・ドーキンスによって提唱された超有名な考え方です.

 

この考え方は「進化学」の発展に大きく貢献しました.

 

「生物は,単なる遺伝子の乗り物に過ぎない」

 

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聞いたことがあるかもしれませんが,これが利己的な遺伝子の一番簡単な要約です.

 

生物が生きている本当の理由,それは自分の遺伝子を残すためです.生物にとって,どうしたら自分の子孫・遺伝子をより多く残せるかが一番大事なのです.

 

生物とは自らの遺伝子を残すために生きており,体とは遺伝子を残すための道具にすぎないのです

 

人はもちろん生物です.つまり人間もこの利己的な遺伝子を持っており,自らの遺伝子を残すために生きているのです.

 

利己的な遺伝子を詳しく知りたい方は下のサイト or 書籍を読んでみてください.書籍は分厚く,読みづらいですが読む価値は絶対にあります.

 

利己的な遺伝子|要約解説感想|誤解しないよう批判的に読もう! - 男子校病を恋愛工学で克服するメディア

 

 

浮気の根本的理由

 

先程言った通り,人間を始めとするすべての生物は自らの遺伝子をより多く残したいという本能を持っています.

 

これが男女の浮気の根本的原因です.

 

しかし,男性と女性の自らの遺伝子を最も多く残す方法が異なります.何故なら男性と女性の間には子孫の残し方が異なるからです

 

この違いこそが浮気のメカニズムの違いを生み出しているのです.

 

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あるアンケート調査の結果

 

あるアメリカの大学生に向けたアンケート調査についてご紹介します.

 

男女それぞれの学生に対し以下のような質問をしました.

 

「今後2年間でできれば何人の相手とセックスをしたいと思っていますか?」

 

この結果は,男女間に大幅な違いがありました

 

男性側は平均して8人,女性側は1人の異性とセックスをしたいと答えたのです.

 

また同時期に多数の異性と関係を持ちたいかという質問に対し,男性は42%がイエスと答え,女性側ではたったの8%でした.

 

つまりここから言えることは,女性は1人と男性は複数の異性とセックスしたい願望があることが分かります

 

(引用参考文献:セックスと恋愛の経済学)

 

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浮気のメカニズム

 

男性の場合

 

・セックスのリスクがない

・たくさんの異性とセックスがしたい

 

これがいままでの男性の簡単なまとめとなります.

 

この「たくさんの異性とセックスがしたい」,これこそが男性が浮気をするメカニズムです.

 

男性が最も自らの遺伝子を残せる方法,これこそが出来るだけたくさんの女性とセックスをし,子どもを授かることです.

 

男性の遺伝子の中に「妻だけではなく,よりたくさんの女性とセックスしなくてはならない」と刷り込まれており,浮気をしてしまうのです.

 

 

女性の場合

 

・セックスにリスクがある

・1人の男性とセックスがしたい

 

これがいままでの女性の簡単なまとめです.

 

女性が自らの遺伝子を残すための最もよい戦略,それが優秀な男性の子どもを産むことです.

 

女性とは生涯に産める子どもの数に限りがあります.反対に男性は限りはありません.

 

よって女性は1人1人の子どもの質を高めることで,自らの遺伝子を残すことが出来るのです.

 

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自らの子が優秀な遺伝子を授かると,この子どもは自らの遺伝子が多く残りやすくなります.子どもが子どもを作り,さらに後世,さらに後世…と続くことにより,母親の遺伝子はどんどん広まっていきます

 

つまり,優秀な遺伝子を持つ子を産むことこそが女性にとっての最もよい戦略なのです

 

あるアメリカの実験によると低収入の夫をもつ女性は,高収入の夫をもつ女性よりもより浮気をすることが証明されています.

 

年収だけが男性の優秀さを決めるわけではないですが,やはり低収入な夫を持つ女性は,夫の遺伝子の優秀さに満足できずに浮気をしてしまうのでしょう.

 

まとめると,女性は遺伝子の中に「旦那よりより優秀な遺伝子をもつ男性とセックスしなければならない」と刷り込まれていることにより,浮気してしまうのです.

 

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浮気を防ぐ方法

 

男性の場合

妻だけではなく,よりたくさんの女性とセックスしなくてはならない

 

女性の場合

旦那よりより優秀な遺伝子をもつ男性とセックスしなければならない

 

まとめると,男性・女性は上記のように遺伝子に刷り込まれているので,浮気をしてしまうのです.

 

この事実から,一夫多妻制では男性の浮気は防ぎきれないのではないかと考えます

 

何故なら男性は1人の女性だけでは満足しないからです.妻1人だけでは満足しないのです.

 

反対に女性の浮気には対処できるのではないかと考えます

 

それは夫が優秀になることです.妻に自らがとても優秀だと騙すのでもかまいません.

 

自分より優秀な遺伝子を持つ男性がいないほどの男になれば,妻が浮気する必要がなくなります.

 

しかし,これは果てしなく難しいですね.

 

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まとめ

 

皆さん,男性と女性の浮気のメカニズムの違いを理解出来ましたか?

 

子孫を残す過程において,男性・女性の間に違いがあります.この違いこそがメカニズムの違いを産むのです.

 

言い忘れていましたが,最後の「浮気を防ぐ方法」に付け加えがあります.

 

人間は他の生物と異なり,「自らの遺伝子を残したい」という本能だけで左右されるような生物ではありません.

 

何故なら非常に発達した脳・感情を持つからです.

 

この発達した脳は人間が考えることを可能にしてくれました.

 

発達した脳で,パートナーのことを思いやる・大切にする・理解することによって,人間は浮気を防げると考えます.

 

浮気するのは仕方がないと考えるのではなく,パートナーが大切であるならば浮気をしないように工夫しましょう

 

今回の記事はここで終わります。

 

 

引用参考文献

「セックスと恋愛の経済学」

 

 

脳の前頭前野が浮気を防ぐ鍵?

 

www.yutosato.work