コオロギと彼女

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【仕事が終わらない】計画錯誤が原因?計画通り1日を過ごすために必要な3つの方法!

 

「あれ今日何もしてないじゃん?」

「今日全然仕事終わらなかったな…」

 

あなたはこんな経験ありませんか?このような現象は「計画錯誤」が原因で起こっています。

 

本日はあなたが計画通り一日を過ごせるよう、計画錯誤の原因・対処法をご紹介したいと思います!!!

 

では内容へ。

 

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とある心理学実験

 

ノーベル経済学賞を受賞・認知心理学者のダニエル・カネーマン博士の実験を紹介します。

 

博士は卒論を控える大学生にこのような質問をしました。

 

「あなたの卒論は最短と最長で考えた場合、どのくらいで終わると思いますか?」

 

この答案の結果は、学生たちの最短日数の平均が27日でした。また最長日数は49日でした。

 

ここで実際に学生が卒論を提出した日数。それはなんと平均56日でした。

 

また自分が予想した最短日数で卒論を書き上げた学生はほとんどおらず、半数の学生は最長日数でも書き終えることが出来ませんでした…

 

このように計画通り物事が進まない現象が他にも見られ、これに「計画錯誤」という名前がつきました。

 

いや、それにしても学生自分過信しすぎワロた(若者風)

 

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計画錯誤とは

 

計画錯誤とは、「時間や予算など計画完遂に必要な資源を常に過小評価し、遂行の容易さを過大評価する傾向」で、人間の思考の非合理性ゆえに生じてしまう予測エラーのことです。

 (富裕層になれない人の9割は、「楽観バイアス」人生 )

 

簡単にまとめると計画錯誤とは、人間は楽観的かつ物事にかかる時間を少なく見積もることです。

 

 

自分だけの計画がうまく進まなくても周りに迷惑が掛かりません。

 

しかしあなたが計画錯誤によって、大事な資料の提出が遅れる。大事なディナーに遅刻してしまう。

 

このような場合は自分だけではなく、周りの人にも迷惑をかけてしまいます。

 

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計画錯誤の原因

 

計画錯誤の原因。それは楽観バイアスによるものです。

 

※バイアス

バイアス(bias)とは英語由来であり、日本語では「偏り」と翻訳されます。

ここでのバイアスとは偏った考え方を指します。

例えば無意識に「メガネをかけている=かしこそう」と判断してしまうことです。

 

楽観バイアスとは自分に悪いことが起こるはずがないと思い込んでしまうバイアスです。

 

楽観バイアス(the optimism bias)

認知的バイアスの一種で、8割の人が持っている。

人は好ましいことが起きる確率を過大評価し、好ましくないことが多きる確率を過小評価する。

(Tali Sharot: The optimism bias TED Talk

 

 例えば以下のようなものがあります。

 

・妻は浮気しているはずがないと思っていたら浮気をしていた

スマホを落として画面が割れているはずがないと思っていたが、割れていた

・今日一日くらいワイアレスイヤホンの充電が持つだろうと思っていたが、充電が切れた

 

計画通り1日を過ごすために必要な3つの方法

 

ここではあなたが計画通り一日を過ごすために必要なこと3選をご紹介します!

 

では、行きましょう!

 

①自分は楽観バイアスを持っていると知る

 

まず1つ目。それは自分は楽観バイアスを持っていると知ることです。

 

実はこれだけでも十分な改善策なのです。

 

なので、ここで「自分は楽観バイアスを持っているんだ!もっと時間に余裕を持て!」と心に刻み込んでください(笑)

 

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②毎日1日の計画を書く

 

2つ目。これは「毎日1日の計画を書く」ことです。

 

計画を考えるだけではなく、実際に紙に書いてみることが大切です。

 

設計図無しで家は立ちません。また地図無しでは旅行は出来ません。それと同じように、1日の計画を書かずに計画的な1日は過ごせないのです。

 

この計画を立てる時間ですが、できればその日の朝が良いです。何故なら、1日の中で朝が最も判断力に優れているからです。

 

集中力とは夜十分に睡眠を取った朝がMAXで、夜になるにつれてだんだんと下がっていくものです。

(超集中力、DaiGo)

 

 

なので朝に1日の計画を立てると、楽観バイアスの影響がが少なく、本当に自分がすべき・したいことを計画出来るのです。

 

ちなみに、私は起きてすぐに100均の茶色っぽい紙に1日の予定を書き込んでいます。そして終わった予定には斜線を引いていきます。

 

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今日の予定

 

③自分の計画と能力のギャップを知る

 

3つ目。それは毎日立てている計画と自分の能力のギャップに気づくことです。

 

毎日1日の予定を書くことは、最初は本当に面倒です。しかし1度習慣化すると、あとは余裕です(笑)

 

習慣化したら次にすること。それが計画と能力のギャップに気づくことです。

 

・自分は1日5つ以上の仕事は出来ないな

・筋トレの後はシャワーと着替えしなきゃいけないから、筋トレの時間を長めに取ろう

・1日7時間半は寝ないと、計画通りな1日が過ごせないな

 

このように毎日1日の予定を立てていると、自分の能力の限界に気づくことが出来ます。そして次の日の朝、予定を立てるときに修正をするのです。

 

すると朝立てた計画通りの1日が過ごせるようになるのです。

 

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まとめ

 

・計画錯誤…人間は楽観的なので思ったより物事に時間がかかること

・予定通り物事が進まない→楽観バイアスが原因

・計画的な一日を過ごすために必要なこと

 ①バイアスを知る ②毎日1日の予定を書く

 ③自分の計画と能力のギャップを知る

 

以上が今回の記事のまとめになります。

 

今回の記事はメンタリスト・DaiGoさんのYoutubeチャンネルと、「超集中力」・「超選択力」・「超突破力」の3冊を参考に書きました。

 

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ご精読ありがとうございました!

 

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自分を操る超集中力

 

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