ユトリとサトリのあいだ

大学生だったり時々、虫を食べたり

【昆虫食】20歳大学生がタイで虫を食べて気づいたこと

 

先日、タイ王国を旅してきました!

いやぁ楽しかったですねタイ。

さて、タイは昆虫を食べる文化があることで有名な国でもあります。

この記事ではそこで食べた昆虫の紹介と僕がタイで昆虫を食べて感じたことを書きました!

 

屋台で食べた昆虫紹介

 

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コオロギ

まず最初はバッタです。

これはコオロギかな?

イナゴの佃煮という料理が日本にもありますね。足をとって食べる人もいれば、取らない人もいるそうです。かなりジューシーで食べ応えがあります。変な味もしないので食べやすいです。

 


次に紹介するのはタケムシという虫です。

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タケムシ

内山昭一先生の著書「昆虫を食べてわかったこと」で美味しいと書いてあった虫です!

期待して食べてみました!

さくさくしたスティックのような感覚です。ですが、う~ん?

タケムシ本来の味はあまり感じなかったです。調理法と味付けが素揚げ+塩だったので、タケムシ本来の味は失われていたのかもしれません。屋台のおばちゃんも温めるために二度揚げしてくれていました。

素揚げだけでもう一度チャレンジしてみたいですね。

 


次は何の虫かわかりませんが、甲虫の一種ですね。カナブンかな?

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カナブン

味には期待せずに食べてみましたが、えぐみもなく割と食べやすい。

少し殻が固いかな?現地では羽をとって食べる人もいるそうです。(僕は全部食べました。)殻があるぶん、食感が日本の中にある食べ物とは全く違いますね!

 


ラストがゲンゴロウ

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ゲンゴロウ

これは注文していなかったのですが、1匹だけ混じっていました。

これはみなさんにはあまりオススメしません(笑)

殻が硬く、味に言い表せないえぐみがあります。ゲンゴロウも食べれないほどではないのですが、上記の3匹のほうが断然食べやすく、満足できます。

 

 

 

スーパーマーケットでの昆虫食

 

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カイコスナック(トムヤム味)

タイではスーパーでも虫が売ってます!

これはカイコの蛹です。上の画像はトムヤム味!ちょっと辛いです

辛い物が苦手なので僕は全部は食べきれませんでした。

カイコは日本人にも馴染み深い昆虫ですね。

食感はサクサクしていて完全にスナック菓子。

味のついた豆みたいな感じです。

このパッケージングされたカイコの蛹は昆虫食に抵抗が大きい人も食べやすいものの一つだと思います。今までの昆虫があまりにもグロテスクで食べられないよ!って人はこういうスナックなら挑戦できるかもしれません。

 

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カイコスナック(塩味)

これは塩味のカイコスナックです!

写真を撮るのを忘れていて開封後に撮りました(笑) 

 

 

 


僕が感じた日本との文化の違い

 


みなさんは、昆虫を食べたことがありますか?

おそらく大半の人はノーだと思います。

みなさんもご存知の通り、大部分の日本では積極的に虫を食べる文化は普及していません。

しかしタイではその文化がタイ全土に渡り普及しています。

 


これは、生まれた時から虫を食べる文化があるという環境が、人々が虫を食べれる理由になっているということだと思います。

タイ人の友達に「なんで虫を食べるの?」と聞いた時も、「理由はわからないけど、食べれるから食べてるんだよ。」という回答でした。たしかにそうですよね、僕たち日本人も生魚を食べる理由を合理的に説明できる人はいません。(生魚を食べる文化のある国は日本を含めても少ないといわれています。)

「おいしい」からその料理、食材を食べる人が大多数です。

 


タイの人は本当に普通に虫を食べます。

可愛らしい女の子でも男でも、虫は食べていました。

おやつという感覚だそうです。

もちろん彼らも普通のお菓子を食べます。

しかしタイの中では、虫は「食の中の一つの選択肢」なのです。

 


おまけ

 

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カエル

見ての通りカエルも食べました(笑)

アマガエルくらいのサイズ感でした。

昆虫ではないのですが、屋台で売っていたので興味本位で購入。

味はかなりおやつのジャーキーに近いですね!

肉の味がしてすごく美味しいです。カエルは人生で初めて食べたのですが、揚げたものだったものもあり抵抗なく全て食べることができました!

 


まとめ

 

たくさんの昆虫を食べましたが、タイ旅行のあともお腹を壊すことなく普通に過ごすことができました。それもそのはずタイの昆虫はかなり管理が厳密と聞きました。少なくとも僕は大丈夫でしたね(笑)

 

タイはあらゆる意味で日本との違いを楽しむことができる国です。ぼくたちは食を通じて文化や考え方の違いに触れることもできます。多分なんですけど価値観というものはあらゆる体験を通して変わっていき醸成されていくものなんだろうなぁと思いました。それは本の一節からかもしれませんし、旅行先で変わるかもしれません。はたまたTwitterのタイムラインからかも?もちろんカエルを食べることでもその可能性はあります。(カエルを食べるのは正直ビビりましたが、食べてみたらなんてことはなかったです。肉でした。)

自分の中の常識にとらわれずに新しいことに挑戦してみてください!タイでの昆虫食体験がその一つになれば、僕は嬉しいです。

 
読んでいただきありがとうございました!

 

昆虫食のメリットはこちら

www.yutosato.work