ユトリとサトリのあいだ

大学生だったり時々、虫を食べたり

趣味がないお前はとりあえずDAZN見ろ

 

 

趣味がない奴に限って文句言う

 

情報氾濫の現代において、趣味に関する情報はそこら中に溢れかえっている。

 

ちょっと探せば旅行、カフェ巡り、料理、語学学習、園芸など、様々な趣味を知ることができる。しかし、そのどれを試してみても長続きしない人がいる。実際に僕もそうだった。

 

 

語学学習を始めては3日で辞め、料理を始めては3日で辞め、旅行やショッピングはいつの間にか行かなくなった。

 

「どれも心に響かない」

 

昔の僕を含む「趣味なし野郎」は決まってこの文句を垂れる。さらには「やっている間は楽しいんだけど」とか、「もっと自分にあった趣味がありそう」とか口走る。そんなコト言ってるうちに関心が薄れて、完全にやらなくなっている。

 

だが趣味なし野郎はそれだけでは終わらない。「このままではなんの生産性もないまま、一生を終えてしまう」とか「趣味がある人に比べて、自分は生産性がないように見える」とかいう焦燥感から趣味を作ろうとする。時には過去に「自分にあってない」とか言ってやめた趣味もどきをまたやろうとする。

 

こうやって何度も何度も同じ失敗を繰り返し時間を浪費する。

 

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いいかよく聞け。今のお前では、お前が望むような生産的で、人生の糧になるような素晴らしい趣味は持てない。絶対に持てない。なぜならお前は失敗の原因を理解してないからだ。

 

趣味なし野郎の実像

 

なぜお前には趣味がなく、あいつには趣味があるのか。なぜお前は何をしても続かないのに、あいつは読書も映画鑑賞もカフェ巡りも続けることができるのか。なぜあいつの人生はあんなに輝いて見えるのか。

 

お前はこう考えるだろう。

自分にとって「読書」や「料理」なんかは楽しいもの、心に響くものではなく、もっといいものに出会っていないだけだ、と。これは自分の趣味になるべきものではない、と。

 

生ぬるい

 

実に生ぬるい

 

お前はもっと自分の甘さを顧みるべきだ。そしてこのような趣味なし野郎にはこの甘さに起因する普遍性が存在する。

 

継続性が皆無

 

確かに旅行や料理のような「他人の趣味」はお前には合っていないのかもしれない。読書が続く人は読書を趣味にしようとしてやっている、というよりは、楽しいから読書している。楽しいから長く続ける、だから読書が多分趣味なのかな、というような感覚だ。

 

しかし考えても見てほしい。誰もが最初から読書が好きだったわけではなく、旅行が趣味だったわけではない。好きになるには、何かしらの「きっかけ」があるはずだ。旅行だったら、旅行先で良い思いをしただとか、読書だったら少年時代にゲームを買ってもらえず、暇つぶしに読んでいたら楽しくなったとかのように。

 

それに対し趣味のないお前は「きっかけ」を掴む前にやめてしまう。あと1ヶ月、1週間、いやあと1日でも続けたら一生の趣味になったかもしれないのに、だ。 

 

つまり、お前は趣味に出会っていない訳ではない。

 

 続けてないだけだ。

 

やめ癖と時間の浪費

 

よし分かった。じゃあ今日から料理を続けろ、裁縫を続けろ、そうしたら趣味が増えるぞ。と言いたいところだが、そんなアホみたいなこと言うことはできない。なぜなら無趣味野郎には「やめ癖」が根深く存在するからだ。3日坊主と呼んでもいいだろう。

 

やめ癖があるやつは何をしても続かない。とにかく続かない。ほとんど1週間のうちにやめてしまう。特に自分がやりたいと思って始めたことや、自分との約束を守ることができない。

 

しかしそんなやめ癖のついた趣味なし野郎にも、どこぞの社長にも、1日は平等に24時間だ。何かを続けずに空いた時間というものが存在するはずだ。そんな貴重な時間をお前は何に使っているのか?

 

 

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どうせダラダラとネットでエンタメニュースを見たり、無意味なSNSでもしてんだろ。ひとこと言いたい。お前の人生でここで得た知識が役立ったことが何回あるんだ?他人の不倫とか、毎日上がる知り合いの近況を事細かにチェックして、何か良いことあったのか?惰眠を貪るほうがよっぽど効率的な時間の使い方だ。

 

結局お前は時間を食いつぶす

 

これだけボロクソ言ってもお前はその時間の浪費をやめることができないだろう。なぜならこの浪費が楽しいからだ。そう、お前は楽しくて時間を浪費している。

 

自分がやりたいことであろうと、人に強制されたことであろうと、お前は人生を忙しく過ごすことに抵抗感がある。リラックスする時間を常に求めている。そんなお前が、月に数回、何かを始めたくなった時に思うのが「趣味がほしい」だ。そんなの続くわけがないことくらい猿でもわかる。

 

そうして結局お前は自堕落な生活に帰する。

  

趣味なし野郎に趣味ができるとしたら

 

安心しろ。お前のような人間はそこら中にいる。せっかくの自由時間を無意味に潰す人間などいくらでもいるのだ。そしてそんなお前らのような人の中にも、趣味を持った人間は存在する。

 

お前のような継続性のない人間には、能動的な趣味は向いていない。一般的に趣味とされるもの(園芸、料理、語学の勉強など)は能動的に行うものである。そして能動的なものを趣味にするには、常に「始めるというストレスと戦わなければならない。

 

やめ癖がついた人間にはこの始めるという作業が苦痛でならない。常に川の流れに身を任せていたいのに、何度もON-OFFのスイッチを切り替えないといけない。これはお前にとって相当なストレスだ。

 

ではどうするのがいいのか。答えは簡単だ。

 

受動的なコンテンツを趣味にする

 

これが最強だ。受動的なコンテンツってのは「常に受け身で」楽しめるコンテンツのことだ。スポーツ観戦がメインのDAZN、映画やドラマがみれるNetflixやHuluなんかがこれに当てはまる。

 

受動的コンテンツの最大のメリットは「ながら」ができることだ。映画を見ながら、サッカー観ながら何か別のことをすることができる。これの何が良いのか。川に流されながら、今お前がやっているようにブログを観たり、ネットサーフィンをダラダラ続けることができる。

 

結局お前が楽しいのはそうやってダラダラすることだ。それは間違いなく不変の事実であり、これからの人生でお前はダラダラする時間を減らすことはできても、なくすことはできない。

 

ダラダラとは少し違うが、ぼーっとする時間の有用性は最新の脳科学でも証明されている。ダラダラすること全てが悪いわけではない。

 

studyhacker.net

 

だったら逆転の発想だ。ダラダラする時間を最大限まで効率よくしてみないか

 

受動的コンテンツにはそれが可能だ。なかでも僕はDAZNをおすすめする。

まあ言えることは、趣味がないお前は黙ってDAZN観てろってことだ。

 

DAZNが最高のコンテンツである理由

 

なんで今話題のNetflixやHuluではなく、DAZNをおすすめするのか。それには3つの理由がある。

 

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スポーツは時間的融通がきく

DAZNとは有料の動画コンテンツで、おもにスポーツを放送している。これがいい。他の動画コンテンツは映画だったり、オリジナルドラマなんかを放送しているが、それらはどれも時間的拘束が強い。

 

映画なら全て観終わるのに2時間かかるし、ドラマもシリーズ物などを非常に長い。それに対してDAZNはスポーツなので時間の融通がきく。

 

サッカーの普通の試合は長くても100分程度で終わる。ハイライトにすれば6分もかからない。もっと長い時間何かを観たいと思ったら、たとえばF1などは2時間以上もレースしているので、うってつけである。

 

このように自分のダラダラできる時間に合わせてスポーツを選ぶことができる。

 

スポーツは見逃しても良い

ダラダラと別のことをしながら見るにはスポーツがうってつけだ。スポーツは試合時間が1時間も2時間もかかるのに対し、ハイライトが5分でまとめられることからわかるように、その注目するシーンは少ない。

 

すなわち別のことをする時間が多い。ドラマや映画は全体的に集中してみることが求められ、5分見逃してしまうともう展開についていけなくなったり、伏線を見逃してしまう。それではダラダラ見ることができない。

 

スポーツは1試合の中で一貫した流れはあるものの、映画のように伏線を張って回収したりすることは少ない。だから安心して見逃せるのである。そして実況が盛り上がったときだけ観て、必要なら巻き戻せば感動を味わうことができる。

 

1ヶ月無料体験

最後は一ヶ月無料体験があることだ。とりあえず一ヶ月続けてみて吟味することもできる。まあお前はこのスタートすらできなことは知っているのだが。

 

以下にホームページを乗っけておくが、登録の方法なんかはググってやってくれ。とにかく趣味がほしいなら登録すること。

 

watch.dazn.com

 

まとめ

DAZNに登録して暇なとき見る。これだけやればきっとスポーツ観戦が趣味になる。特に気に入ったスポーツがあれば会場に足を運んでみるのもいだろう。

 

ともかく、趣味がないやつはDAZNを見ろ